自然を楽しむ ドライブの目的地#02 龍泉洞

自然を楽しむ ドライブの目的地#02 龍泉洞

オレンジハット茂呂店

都会の整備された人工的な雰囲気の中のドライブと、自然を感じられる山や海沿いのドライブ、皆さんはどちらがお好きですか?

今回は日本三大鍾乳洞のひとつである龍泉洞を紹介いたします!

美しい青の景色と透き通る地底湖、この神秘的な空間、もはや異世界です。

写真は月宮殿と呼ばれる空間の写真です。

龍泉洞の水

オレンジハット茂呂店の自販機

龍泉洞では、常に地底湖を経由して洞窟の外の川へ向かって水が流れています。

水量は季節や天候によって大きく左右され、台風や大雨の時など、増水してしまい入洞が困難になることもあります。

洞内の水の透明度が一番高い時期は冬です。冬は雨が少なく地表も凍っているので、しみ出てくる水が少なく、水流が比較的穏やかになるそうです。

全長3,600mの調査中の洞窟

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現在、調査にて確認されている洞窟の長さは3,600mですが、推定では5,000m以上あるのではないかといわれています。その中でも、観光ルートとして見学できるのは700mです。

陸上調査や管理を行っている調査員の方を見かけたことがありますが、地底湖の奥を調査するダイバーの方がいるらしいです。潜水難易度が高いことから年に一度くらいだけしか調査が行われないのですが、超ラッキーだとその調査の様子が見学できるそうですよ。

写真は第一地底湖展望台から撮影した第一地底湖です。龍泉洞は横に広いだけでなく上にも空間が沢山あるようで、この展望台は観光コースを奥まで進んだ先の階段を進むとたどり着きます。展望台の手前には「三原峠」という観光コースの中で最も高い、地底湖の水面から高さ35mの地点もあります。

龍泉新洞科学館

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メインの龍泉洞の反対側に、龍泉新洞科学館があります。
龍泉新洞という龍泉洞の後に発見された洞窟をそのまま科学館とした施設で、龍泉洞の入場チケットを持っているとこちらも見学できます。

龍泉洞・龍泉新洞の調査に関する解説や実際に使われた道具の展示があったり、龍泉洞とはまた違った形状の鍾乳洞があったり、こちらも見どころ満載ですのでぜひ見学し忘れないでくださいね!

写真は龍泉新洞内の見学コースです。龍泉洞よりも狭いのですが、探検している感じがしてとてもわくわくしますよ!

まとめ

自然が生み出した神秘的な空間は、天候や季節に左右されやすくとても繊細なものですが、ぜひ一度は体験していただきたい場所です。洞内は滑りやすく、水滴が垂れてくることもありますので、歩きやすい靴や濡れてもよい服装で向かいましょう!また、洞内の気温は通年で10℃前後ですので、防寒具も忘れずに!

※そこそこの山道の先にあるので、冬季に向かう際は冬装備を忘れずに!

アクセス

住所
〒027-0501 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉神成1-1

営業時間
[5~9月] 8:30~18:00
[10~4月] 8:30~17:00

特徴
日本三大鍾乳洞/青の洞窟/地底湖/地下水/洞窟/観光地/科学館